量塊系のブロック
キーナー・モザイク/kiener mosaik
copyright: naef reference: http://www.naefspiele.ch/ |
立方体を使うモザイク玩具。
一辺25ミリの立方体に、対角線で分割された模様が施されている(※1)。これらを組み合わせ、モザイクを作る。
また切り出しの精度が高く、適度な摩擦もあるので、小さいながらも積木として使える。
- ※1
- ぜんぶで3種の模様があり(※2)、それぞれが4色で構成される。その組み合わせは、<赤、橙1、橙2、黄>、<黄緑1、黄緑2、緑、青緑>、<青、紫1、紫2、赤紫>という、6つの原色(加法/減法)に、6つの中間色を加えたもの。
- ※2
- この3種の模様は、さらにそれぞれが正像/鏡像の2つのパターンを持っている。だからこのモザイクを構成する立方体は、鏡像関係もいれると6つに分類される。
立方体を使ったモザイク玩具はほかにもいくつかあるが、この「キーナー・モザイク」の美しさは群を抜いている。
色の染めぐあいが見事で、カラフルなのに落ち着いている(玩具でありながらも優れた工芸品という印象)。また、鏡像関係を取り込んだ対称性へのこだわりも、この玩具の存在感を際立たせている。
- 制作
- ネフ/naef
- 設計
- カトリン・キーナー/kathrin kiener
- 参照
- 個人サイト[→ http://www.geoci ...]
レゴ/lego
copyright: lego reference: http://www.lego.com/ |
小さな直方体を基準としたブロック玩具(※1)。
基本パーツのサイズは:
- ・
- 5/16 in = 7.93 mm …… スタッド1コ分のブロックの横幅
- ・
- 6/16 in = 9.52 mm …… ブロック1コの高さ(スタッドふくまず)
- ・
- 2/16 in = 3.17 mm …… プレート1コの高さ(スタッドふくまず)
- ・
- 1/16 in = 1.58 mm …… スタッド1コの高さ
- ・
- 3/16 in = 4.76 mm …… プレート1コ+スタッド1コの高さ
レゴ・ブロックの最大の特徴は拡張性。幼児向けの大きめのブロック遊びから、コンピュータ制御まで、はば広く対応している。これほど多様な広がりをもつ構成玩具は、いまのところレゴ社のこの製品しかない。
- ※1
- この系統のブロックは、基本パーツを立方体にした方が、3次元のどの方向からも組みやすくなり問題はすくない。それをあえて直方体にしたのは、見た目や/掴んだときのなじみやすさ、といった点を重視したからかもしれない(コア・パーツである2×4スタッドのブロックは、短辺:高さの比率が5:3となっているが、これは黄金比に近い)。
- 制作
- レゴ/lego
- 参照
- 公式サイト[→ http://www.lego. ...]
レゴブロック穴パンチ(紙とあそぶレゴブロック)
紙をレゴ・ブロックに挟めるようにする、穴パンチ。
紙の望みの位置に、標準ブロックの1ポッチ分の穴を正確に空けることができる。
- 制作
- 良品計画
- 参照
- 公式サイト[→ http://www.muji. ...]
ダイヤブロック/diablock
copyright: kawada reference: http://www.diablock.co.jp/kawada/ |
積むタイプのブロック。
パーツどうしの噛み合わせ(嵌合)がきつくないので、付け外しが楽(ただしこれは、組み立てるものがバラバラになりやすい、ということでもあるけれど)。
基本パーツのサイズは:
- ・
- 08.00 mm …… スタッド1コ分のブロックの横幅
- ・
- 12.18 mm …… ブロック1コの高さ(スタッドふくまず)
- ・
- 06.09 mm …… プレート1コの高さ(スタッドふくまず)
- ・
- 03.45 mm …… スタッド1コの高さ
この関係から、(ブロックの横幅/高さのサイズは整数比ではないものの)次のような組み方ができる:
- ・
- ブロックの高さ+スタッドの高さに、スタッドの横幅×2を、ほぼ合せることができる
- ・
- プレートの高さ×9に、スタッドの横幅×7を、ほぼ合せることができる
このブロックのボール・ジョイント系のパーツは、構成が簡単で扱い易い。しかも付け外しが楽だから、とくに可動系のモノ(動物やロボットなど)を作りたいとき、気楽に試すことができる。
- 参照
- 公式サイト[→ http://www.diabl ...]
ナノブロック/nanoblock
copyright: kawada reference: http://www.diablock.co.jp/kawada/ |
積むタイプのブロック。
パーツがとても小さい……ダイヤブロックのプレート部品を、1/8に縮小した(はばと高さをそれぞれ1/2に縮めた)サイズとなっている(※1):
- ・
- 04.00 mm …… スタッド1コ分のブロックの横幅
- ・
- 03.05 mm …… プレート1コの高さ(スタッドふくまず)
- ・
- 01.95 mm …… スタッド1コの高さ
これはレゴの部品でいちばん小さな<1ポッチのプレート>と比べても、体積比ではほぼ1/4となっており(※2)、いまのところ(一般市場に流通している商品では)最小のブロック玩具といえる。
- ※1
- とはいえ、スタッドが噛み合わないので、ダイヤブロックにそのままつなげられるわけではない……ただ正確な縮小版なので、接続パーツが提供されれば、組み合わせて使えるだろうけれど。
- ※2
- 高さはほとんど変わらないものの、ナノブロックはレゴ・プレートのほぼ半分のはばを持つ:
- ・
- レゴの1ポッチのプレート(高さはポッチをふくむ):
- 大きさ:W: 7.93 mm, H: 4.76 mm (= W: 5/16 in, H: 3/16 in)
- ・
- ナノブロックの1ポッチのパーツ(高さはポッチをふくむ):
- 大きさ:W: 4.00 mm, H: 5.00 mm
- 参照
- 公式サイト[→ http://www.diabl ...]
ギゴ/gigo
copyright: genius toy reference: http://www.gigo.com.tw/ |
このブロックのパーツは、完全な立方体をしている(一辺20ミリ)。しかもパーツの全面(6方向)に接続部があるから、上下左右、どの方向へもムリなくつなげることができる。
またメカニズム系(エレクトロニクス系ふくむ)のパーツ/パッケージも、多く提供されている(※1)。
- ※1
- 日本では一時期、学研が輸入し販売していたが、いまはほとんど扱っていない。代わりに「エンブレイン」ブランドの「フリーキューブ」という商品名で、少量のブロック(一部ギアを含む)を独自パッケージ化して提供している。またオランダのジェグロ社が、このブロックの詰め合わせをやはり独自パッケージで販売している(日本ではこれをボーネルンド社が輸入している。)。
- 参照
- 公式サイト[→ http://www.gigo. ...]
- 参照
- 学研:「エンブレイン」[→ http://www.gakke ...]
- 参照
- ジェグロ社[→ http://www.jegro ...]
ポリーエム/poly-m
基本は上下に組むブロックだが、スター状のパーツを使うことで360度どの方向にもつなげられるよう設計されている。素材が柔かく、扱いやすい。
- 参照
- 公式サイト[→ http://www.poly- ...]
レイジー・システム/リブロック/lasy system/livelock
H型のパーツを使うブロック。
- 参照
- 公式サイト[→ http://www.lasy. ...]
- 参照
- 紹介サイト:日本の販売会社[→ http://www.blg.c ...]
ユーバースティックス/uberstix
copyright: uberstix reference: http://www.uberstix.com/ |
H型のパーツを使うブロック。
多彩な接続性を持ち、他のブロック玩具(※1)はおろか、さまざまなリサイクル用品(ペットボトル/アイスキャンディのスティック/ストロー/など)ともつなげることができる。
なおパーツ素材がしなるので、組み立てたモノはあるていど変形させることができる。
- ※1
- いまのところ、基本パーツ自身の形状により/あるいは拡張パーツを使うことで、次のブロック玩具とつなげられるようになっている:
- ・
- レゴ/lego
- ・
- ケネックス/k'nex
- ・
- メカノ/エレクター/meccano/erector
- ・
- ズーブ/zoob/zoobmover/zoobmobile/zoob jr.
- ・
- ゾム/zome
- ・
- インタースター/interstar
- ・
- アトロ/atollo
- ※
- 2008年冬に、アウトライド社が日本で販売開始。
多彩な接続性により、このブロックで作ることのできるカタチは飛躍的に増すが、それは瑣末なことかもしれない。これまでたがいに不干渉だった多くのブロック玩具(と身の回りの素材)が、この<ツール>を使うことで融合するようになる……ブロックの遊び方を変える可能性を、この製品は持っている。
- 参照
- 公式サイト[→ http://www.ubers ...]
- 参照
- 紹介サイト:日本の販売会社[→ http://www.wisec ...]
ピクセルブロック/pixelblocks
copyright: pixelblocks reference: http://www.pixelblocks.com/ |
わずか1ポッチ(1単位)の量塊系ブロック。
ポッチだけでは縦にしかつなげないが、このパーツにはサイドに溝が設けてある。この溝をたがいに噛み合わせることで、横はおろか斜め横にもつなげることができる。
平面モザイクもできるよう、カラー・バリエーションは20色。半透明の素材と相まって、楽しい立体/平面の作品を作ることができる。
- 参照
- 公式サイト[→ http://www.pixel ...]
トイピース/toypiece
パーツが「キ」の形をした量塊系ブロック。
パーツどうしを、上下/縦横につなげることができる。
平面モザイクもできるよう、カラー・バリエーションは26色。
パーツの形が特殊なので、モザイクとして使うのは難しいかもしれない。
- 制作
- エンスカイ
- 参照
- 公式サイト[→ http://www.toypi ...]
スティックル・ブリック/ペタペタブロック/stickle bricks
copyright: flair leisure products reference: http://www.flairplc.co.uk/ |
積むタイプのブロック。
パーツからは多数の突起が出ていて(剣山のよう)、この突起の噛み合いで他のパーツとつながる。
その形状からマジックテープのように自由な角度でくっつくかと思えば、そうではない。2つのパーツの向きは90度単位しか許されないから、ふつうのブロックと同じような組み方しかできない
だから幼児向けの玩具ではあるけれど、あまり小さい子どもだと<角度を合せる>のが難しい。それなりの年齢にならないと扱えないブロック。
- 参照
- 公式サイト[→ http://www.flair ...]
クリッポ/clipo
積むタイプのブロック。
パーツからは多数の突起が出ていて(剣山のよう)、この突起の噛み合いで他のパーツとつながる。パーツはやや大きめ。
- 参照
- 公式サイト[→ http://www.hasbr ...]
小さな大工さんの積木
copyright: hayata zaimokuten reference: http://www5b.biglobe.ne.jp/~hayata/ |
バラ売りの積木。とても精度が高い。
製作できる積木は、30ミリ、40ミリ、45ミリ、50ミリ(25ミリ基尺の積木も問い合わせれば、立方体/直方体なら製作してくれるかもしれない)。
- 参照
- 公式サイト[→ http://www5b.big ...]
だいわの積木
copyright: daiwakenso reference: http://www.daiwakenso.jp/ |
バラ売りの積木。
製作できる積木は、30ミリ、40ミリ。直方体/三角柱/円柱だけでなく、半円柱/アーム/球も可。そして、比較的安価。
たとえば積木の三角柱/円柱/球などは、もっぱら装飾に使うことが多く、精度はそれほど必要としない。そしてこのメーカーは、精度はあまり高くないけれど、特殊な形の積木を安価に提供してくれる……ただ安価というだけでなく、オプションの豊富さをこの製作所は提供してくれている。
- 参照
- 公式サイト[→ http://www.daiwa ...]
ワク・ブロック/waku-block
copyright: dougukan reference: http://www.dougukan.com/ |
基尺30ミリ/45ミリの積木。
精度がとても高く、またさまざまな補助ブロック/モザイクが提供されている。和久洋三氏による製作/プロデュース。
- ※
- 45ミリの積木を、40/50ミリの積木と合わせて使うための、互換パーツもある……とはいえ、互換機能だけみれば厚さ5ミリの正方形の板でしかないので、できることはかぎられているが:
- ・
- ワールドピース[→ http://www.dougu ...]
積木界のレゴ(そういうと、商業主義に走りすぎたレゴなどと比較するな、といわれそうだけれど)。
- 制作
- 童具館
- 参照
- 公式サイト[→ http://www.dougu ...]
カプラ/kapla
copyright: kapla reference: http://www.kapla.com/ |
プランク系の積木。
パーツは細長いプレート。プレートの各辺の比率:1:3:15(※1)。大きさは:
- ・
- 8.00 mm x 24.00 mm x 120.00 mm
彩色されたプレートも提供されている。全6色(赤、橙、黄、緑、青緑/水色、青)。
- ※1
- なぜ奇数比なのかというと、作るモノの対称性を重視したからかもしれない……たいていの積木は、直方体の各辺の比率を偶数比にしている。でもそれだと、たとえば積木を<逆Tの字>に積んだとき、上の積木は下の積木の<中途半端>な位置に来てしまう(上の積木の左右にさらに積木を並べていけば、いずれ中途半端にはみ出してしまうだろう)……でも奇数比なら、上の積木は正しく下の積木の<定位置>に収まる。より小さな労力で、対称性を表現できるわけだ(※2)。
- ※2
- ここで1:3は、1に対してもっとも小さな奇数比。3:15(=1:5)は、1に対して3の次に小さな奇数比となっている。
この「カプラ」のパーツは、いわゆるレンガ積木(1:2:4の直方体)にくらべ、細く/長い。また各辺の比率が奇数比だから、対称性のあるモノを作りやすい。そして素材が適度に軽いため、気軽に扱える。この特性からいえば、(床と柱を多用し/対称性を重視する)建築系のモノを試行錯誤しながら作っていくのに向いている……ただパーツの精度が高く、いくらでも大モノの作品をつくっていけるため、(他の高品質のブロック玩具と同様、大きさを度外視するなら)けっこういろいろなものを創りだすことができる。
- 参照
- 公式サイト[→ http://www.kapla ...]
- 参照
- 公式サイト:日本[→ http://www.kapla ...]
キバ・プランク/keva planks
プランク系の積木。
パーツは細長いプレート。プレートの各辺の比率:1:3:18(※1)。大きさは:
- ・
- 6.35 mm x 19.05 mm x 114.30 mm (= 1/4 in x 3/4 in x 18/4 in)
プレート型積木「カプラ」と同じような製品だが、サイズがインチ単位となっており、すこし小さめ。
- ※1
- ここで3:18(=1:6)は偶数比だから、「カプラ」にくらべれば統一感に欠ける。
- 参照
- 公式サイト[→ http://www.kevap ...]
無限つみき
プランク系の積木。
パーツは細長いプレート。プレートの各辺の比率:1:3:9。大きさは:
- ・
- 10.00 mm x 30.00 mm x 90.00 mm
素材はぶなを使用(だから他のプレート系の積木にくらべると、サイズのわりに重く感じる)。
定番の「カプラ」にくらべると、大きさが短めなのでシャープなものは作れない。また精度も低い。ただ30ミリ基尺の積木と組み合わせて使える、という利点がある(<一種類のパーツしか使わない>というストイシズムがないなら、このアドバンテージはそれなりに魅力的)。
- 参照
- 公式サイト[→ http://www.nocor ...]
- 参照
- 公式サイト[→ http://www.nocor ...]
ネフスピール/naef-spiel
copyright: naef reference: http://www.naefspiele.ch/ |
リボン状の積木(※1)。
パーツの一部(蝶の羽のような部分)を前後左右に<張り出す>ことで、つくるものの全体を水平方向に延ばしていくことができる(もちろん積木だから各部分のバランスが崩れないよう、あるていど上下で支えていく必要はあるが)……これにより、ふつうの(立方体/直方体の)積木では難しい、有機的なカタチを表現することができる。
製品には、標準サイズ(基尺50ミリ)とミニサイズ(基尺25ミリ)の、2つのパッケージがある。
- ※1
- この玩具が美しいのは、パーツの構造が(いっけん複雑そうにみえて)じつは単純だからだ……「ネフスピール」のパーツは、ひとつの立方体の上下を、<45度に傾けた同じ立方体>の型でくりぬいた形をしている。そしてそれ以外の操作は加えられていない。
クルト・ネフ氏はこの積木を考案したあと、玩具づくりの会社を起ち上げ、さらに多くの刺激的な<玩具>を送り出してきた……ただ、いまに至るもこの「ネフスピール」を超える<ブロック玩具>は出てきていない、という気はする(もちろん<オブジェ玩具>としてなら、双璧といえるペア・クラーセン氏の作品群があるが)。
- 制作
- ネフ/naef
マージブロック/merge block
卍の形をした積木。
基尺25ミリ。立方体と直方体のパーツで構成され、それぞれ、はば:25ミリ、長さ:25/50/75ミリ。また、パーツどうしの結合を補助するための棒(スティック)が付属する。
- 制作
- フェイマデザインワークス
- 設計
- 藤原敏嗣
- 参照
- 公式サイト[→ http://www.famo. ...]
リグノ/ligno
copyright: naef reference: http://www.naefspiele.ch/ |
穴の空いた立方体と、穴に収まる円柱から構成される積木。
立方体は基尺50ミリ。円柱は、直径約35ミリ(※1)で、高さ50ミリ/25ミリの2種類がある。
- ※1
- この直径は、正確には25ミリ正方形の対角線の長さと同じ(25ミリ×√2=約35ミリ)。つまりリグノの穴は、基尺25ミリの積木がキチンと収まるように作られている。
- 制作
- ネフ/naef
- 設計
- ペーター・シュミット/peter schmid
ギア・ブロック/gear blocks
copyright: nichigan original reference: http://www.nocorp.co.jp/ |
面にギザギザをつけた積木。
このギザギザで積木を(重力にさからって)あるていど支えることができるので、組み方によっては面白い形ができる。
- 参照
- 公式サイト[→ http://www.nocor ...]
ボクセル/voxel
copyright: apple reference: http://www.apple.com/ |
造形ソフトウェア。
たくさんの立方体のブロックを使って、形を作る。現実のブロックと違って重量の影響を受けず、パーツどうしを密着させる必要もないから、発想のおもむくまま造形を楽しむことができる。
4〜5歳から。
- 参照
- 公式サイト[→ http://www.flatb ...]
ネオキューブ/neocube
copyright: reference: http://www.theneocube.com/ |
球状の磁石を216コ詰め合わせたもの(これが一辺6コの立方体となってパッケージングされている)。
なお、216=3の3乗+4の3乗+5の3乗=6の3乗……つまりパッケージの立方体を組み替えれば、一辺の大きさが3/4/5の立方体をひとつづつ(ぜんぶで3つ)作ることができる。また216は16コもの約数を持つから、いろいろな対称形を表すのにも都合がよい……いずれにしても2分割&3分割できる最小の数は6だし、一辺6コの立方体を作るなら6の3乗コ必要となるから、それだけでもこの数にする必然性はあったのかもしれない。
- 参照
- 公式サイト[→ http://www.thene ...]
- 参照
- 紹介サイト:日本の代理店[→ http://www.neocu ...]