コンピュータとセンサで、その動きを制御できるブロック。
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メカニズム系の組み立てブロック。
パーツは立方体を基準としており(3次元方向にムリなく組め)、はめ込みの強度もある。
ブロックのなかでも、メカニズム/メカトロニクス系に特化している。
同様のブロックにレゴ・テクニック/マインドストームがあるが、これは積木の発展形として始まった玩具だけに、機構系を作ろうとするとどうしてもムリが出る(縦横と上下の比率が単純でないので思ったように組めない、機械をつくるための特殊なパーツが必要となる、など)。またシリーズの変遷も激しく、昔のテクニック系のパーツが手に入らなかったりする(空気圧用の部品、など)。
フィッシャー・テクニックなら、パーツ構成はシンプルだし、設計の変遷もレゴほど激しくない。しかもパーツ単位で入手できるから[※1]、作品をいくらでも拡張していける……ただし、外装を装飾したり/カラフルにしたり、といったことはできないのだけれど(装飾用のパーツはほとんどないし、色も赤/黒の2色しかない)。
見た目重視ならレゴ、機能美重視ならフィッシャー・テクニック、ということになると思う。
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MITメディアラボ、ミッチェル・レズニック氏の研究室から生まれたロボット玩具。
レゴ・ブロックの一系統で、可動ブロックを自動で動かすことを目的とする。「テクニック」シリーズに、次の部品が加えられたもの:
ただしこのシリーズ、大きく2系統に分かれている:
個人的には、旧マインドストーム系がなくなるのはとても残念(2009年末に旧版の中央ユニット=RCXのサポートが終わる)。サーボモータが主体になるのは時代の流れだろうけれど、(すべての動きをハードウェアだけで行おうとする)リンク機構主体の方が、<工作>の感覚をより刺激してくれるのに。
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ブロック<感覚>のロボット製作キット。
サーボモータを備えたパーツ群を組み合わせることで、いろいろな形態のロボット(二足歩行〜四足歩行/アーム・ロボットなど)を作ることができる。
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MITメディアラボ、石井裕氏の研究室から生まれたロボット玩具(デザインにはヘイズ・ラッフル氏が関わる)。
組み合わせたブロックを手で動かせば、その動きをブロックに記憶させ/再生させることができる。この機能を使い、さまざまな形態の動くモノを作る。
二足歩行のロボット・キットの一部には、モーション・インストラクションのひとつとして、動作を直接(手で動作させることで)教え込めるものがある……この玩具は、それをあらゆる動き(四足歩行や蛇行など)で行えるよう拡張したものだ(たとえば記憶パーツには、他のパーツの記憶をコピーするものもある)……動きを教えるという行為を、(プログラムという記号の羅列を書くのではなく)まさに<手取り足取り>行う。これこそ玩具のあるべき姿のひとつだ。