積木には、立方体の一辺の長さを基準にした大きさの単位=<基尺>がある。いろいろな大きさの積木があるので、基尺でもって相互接続を保証するわけだ。日本と欧州には:
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- 25ミリ
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- 30ミリ
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- 33ミリ
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- 35ミリ
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- 38ミリ
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- 40ミリ
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- 45ミリ
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- 50ミリ
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- 55ミリ
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- 60ミリ
などの基尺グループがある(※1)(※2)(※3)。
基尺が違えばいっしょに使えないかというと、そうでもない。たとえば:
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- 1:2……25ミリは50ミリの半分(1:2)だから、25ミリを2つ積めば50ミリの高さに合う。30ミリと60ミリも同様に1:2の関係にある。
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- 2:3……30ミリと45ミリは2:3の関係だから、30ミリ3つで、40ミリ2つの高さに合う。また33ミリは100ミリの1/3なので、33ミリと50ミリも2:3の関係にある(25ミリと33ミリも同様)。
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- 3:4……30ミリと40ミリはすこし厳しいが、それでも3:4という整数比だから、合せられないことはない(ただ積木のセットには、たいてい基尺の半分の直方体がある。40ミリには20ミリの直方体があるから、それを使えば、40+20=60ミリ:30×2=60ミリとすることができる)。