なぜ一辺25ミリの積木があるのかというと、1インチが25.4ミリだからかもしれない。
積木が教育用として普及したきっかけは、フリードリッヒ・フレーベルがドイツに世界初の幼稚園をつくり、そこで積木などを使った遊びを始めたからだ。
で、彼がそこで使った積木が、1インチだったとのこと(さらにその後のメートル法の普及にあわせ、積木を25ミリにする意向すらあったとのことだが……):
積木の原点、オリジナルの趣きを探るなら、このサイズとなるのだろう(※1)。
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プレートを使うモザイク玩具。
プレートのパーツは、六角形/正方形/台形/ひし形(大)/ひし形(小)/三角形の6種(※1)。
パーツの一辺はすべて25ミリ(台形の下底のみ50ミリ)。厚さ10ミリ。
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プレートを使うモザイク玩具。
フリードリッヒ・フレーベルの「恩物」に準じ、点(ドット)、線(スティック)、全環/半環(リング)、面(ポリゴン)、から構成される。またサイズは、25ミリを基準に、その整数倍等に統一されている:
色は、赤/橙/黄/緑/青/紫の6種。
これらのパーツ・グループは、「紙箱」シリーズで独立したパッケージになっているので、個別に購入できる。
モザイクのなかでも、とくに有機的な形を作りやすいパーツ構成となっている(たとえばひし形や半環などは、動物や植物などの表現に向いている)。原色を中心としたカラーリングと相まって、できあがるものは複雑さとカラフルさを併せ持つ独特な美しさをもつ。
また平面構成用でありながら、積木と組み合わせることも想定しているのか、厚みも25ミリの整数倍となっている(ひし形は3枚、棒は6本、点/環は5つ重ねると、25ミリ基尺の積木と同じ高さになる)。
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穴の空いた立方体と、穴に収まる円柱から構成される積木。
立方体は基尺50ミリ。円柱は、直径約35ミリ(※1)で、高さ50ミリ/25ミリの2種類がある。
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建物を作る石材のブロック。基尺25ミリ。
オットー・リリエンタール氏とその兄弟による開発。当初は限定的な生産を行っていたが、1880年に、フレデリック・リヒター氏が販売網をいっきに拡大させた。
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オブジェ玩具。基尺25ミリ。
格納する(片付ける)と、一辺100ミリの立方体になる(※1)。
ペア・クラーセン氏のオブジェ玩具は、つねに<展開>と<縮約>が対になっている。その設計は、種から咲く花/卵から孵化する鳥のような、命の躍動を感じさせるものだ(初期に刻まれた単純な構造から、驚くほど多彩な形態が生まれる)……しかも作品は、ユーザがいくらでも組み替えられるという(結果が作者の意図に固定されない)インタラクティブ性をもあわせもつ……これはたしかに玩具(※1)だが、たしかに芸術でもある。
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オブジェ玩具。基尺25ミリ。
格納する(片付ける)と、一辺225ミリの正方形プレートになる(厚さは25ミリ)。
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立方体を使う平面モザイク。基尺25ミリ。
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立方体を使う平面モザイク。基尺25ミリ。